このあいだ、またしてもpassive aggressiveなことが起こった。
と言うか、これはどちらかというと、Vicious!!! かな・・・
ある日、定時の３分前にオフィスマネージャーが私のところにやってきた。
とある請求書について質問してきた。
でも、私がその請求書の担当者じゃないし、そもそもその請求書を
彼女に渡したわけじゃないから、質問の意味も、なぜ私に聞きに来たのかもわからず、
そしてもうすぐ退社しなくちゃいけなかったから、とりあえず
聞かれた書類に関しては、持ってない、と答えた。
そうしたら、マネージャーは
「そう。じゃあこの請求書はそのままにしておくわね」
と言った。
そ、そのままにしておく・・・？！
請求書なのに、そのままにしておく意味もわからなかったけど、
もうオフィスの終了時間だし、今何を言ってもどうにもなるわけでもないから、
明日ちょっと調べてから、また回答しようと決める。
翌日、その請求書の担当者で、それをマネージャーに渡した人に
昨日言われたことを説明。
担当者は、えっ 何でそんなこと言うのかしら・・・ おかしいわね。
ちょっと話してくるわね。
と言って、マネージャーの元へ。
そして、担当者が説明して、解決したのに、マネージャーがなぜか私の
ところへやってきた。
そして、
私がこの件を担当者に話したことに関して、ご立腹のご様子。
私だって、何で怒られなきゃいけないのかわからないから、もちろん反論。
請求書ほっとくって捨て台詞みたいに言われたら、そんなん私の
せいで支払いが遅れて問題になったら嫌じゃん。
だから、 念のため 確認したかっただけだつーの！
そしたらますますすごい剣幕で、余計なことすんな的にまくし立ててきて、
仕舞いには、
みんな忙しいのわかってるから、あなたの時間も誰の時間も
無駄にしたくないのよ・・・
って言いやがった。
もう何言ってんだから、本当に理解ができず、困惑。
それでも、私悪くないし、説明しようとしたら、
これ。
無理やりシューリョーーー的な。
もう何を言っても無駄だ、この人は・・・
反論しないで、全部オッケーって言ってれば、満足みたいです。
このマネージャーは、オフィスで一番年上だし、一番長く働いてるから、
誰も何も彼女には言えなくて、それを彼女もわかってるから、
自分の好きなようにやり通す、っていう流れ。
マネージャーが私のところでギャーギャー騒いでるのが聞こえていたらしく、
担当者が、
「私何か変なこと言った？！ごめんね！！！」
と謝ってきたくらい、凄まじかった(^_^;)
担当者は、
「そもそも、なぜ彼女があなたのところに行って、私に最初に言ってこなかったのか
理解ができないし、もし私が彼女だったら、あなたが念のためにって
確認してくれたこと、本当に感謝するわよ！」
と気を使ってくれた。(^_^;)
マネージャーには何を言っても無駄だから、
はいはいって言っておけばいいのは私も１００も承知していたけど、
労災の件でどんどん本性が見ててきて、ウンザリしていたので
ちょっと歯向かって（っていうか正論を述べたのみ）しまったのよねー。
というか、労災の件もそうだし、色々と彼女が思うように
ことが進まない（私が従順じゃない）から、
不機嫌なのはわかっていた。苦笑
なかなか、面白いオフィスですよねっ☆
笑えねーーーーーーー
そして、今週、オフィスでとんでもないことが起こったのです・・・！
その話はまた後ほど。
そして、今週、オフィスでとんでもないことが起こったのです・・・！
その話はまた後ほど。
